2018年02月28日

翌日の事【2018 東京】

これは下の日記の続きです。
(未チェックの場合、そちらを先に読んで下さい。お願いします。)



久しぶりに体のあちこちに筋肉痛があった。

昨日は一日、とても華やかな場所にいた。出場できる事が
決まったのは、昨年の初秋の事だったけど、よくよく考えたら、

私は もしかして「走らなかった」かもしれない。
もしくは「走れなかった」のかもしれないとも思う。

だけど昨日は いつもの私らしく、走る事が出来た。
「走り切る」事は 叶わなかったけど、私は





あなたと一緒に走れて、
     

本当に


良かった・・・。






元気にしていますか?





私は あなたに会える事を とても「楽しみ」にしています。



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朝、8時40分 家を出た。通勤ラッシュなどが重なっていると思い、
いつもより全然早く、家を出たけど、道は全然混んでいる事もなく、

駅前付近の道路が普段よりも車両が多いと感じるだけで、
信号待ちが数回増えただけであった。毎回、10時30分の予約だったので
駐車場の心配があったけど、1時間早いだけで、病院前に余裕で停められた。


マラソンから翌日の 疲れてる中での手荷物の準備だったため、

鞄の中には とりあえず、昨日持たなかった財布と、

母子手帳と区の検診補助券だけを忘れずに持ってきた。



自動受付機に診察カードを入れて受付完了。



その時に 窓口で すぐに声がかかったのだが、

「今日は このまま そちらの椅子でお待ち下さい。」と言われ、


区の補助券も、母子手帳も



出番が 無かった。


歩くもの 足が痛くて ゆっくりしか歩けないし、
ソファに座るのにも 少し気合がいる感じだった。



で、中待合に呼ばれ 扉の目の前のソファに腰かけていた。



しばらくして 名前を呼ばれた。



中に入ってみる。



「体調は いかがでしたか?」「出〇は ありませんでしたか??」



「はい、そういった事は とくにありませんでした。」


その時、カルテに「白い紙」のようなモノが挟まっていて、
〇宮云々っていう何かが書いてあるような気がした。


(あ、子〇ガン検診、今日するのかな?)


ただ、他の何かが重なっていて よく見えなかった。




「それでは 診てみますので隣へどうぞ。」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この時 私は 一瞬「期待」していた。

もしかしたら、この間は やはり角度などあり、見えなかったのだと。



いや、もしかしたら


奇跡が起こり、


何事もなかったかのように



        「動いて」るんじゃ ないかって。



黒いモニターを どんぐりのような眼差しで凝視する。




一瞬、「入れ物」のようなものが 二つ映る。


しかし、それは すぐに 1つに戻る。



しかも、また一瞬「中身がナイ」ように見えた。




(ああ・・・もう・・・)





でも すぐに




白いものが 映った。



前回は 頭と体に分かれているように見えたけど、



今度は 首を少し折り曲げて 頭を体に近づけてるような


そんな僅かな変化をしていた。




そんな小さな小さな変化も  すでに






愛おしいのだ。











「・・・・・・・・・


 う~ん、やはり 前回と 大きさに 変化は ないですね・・。




 心拍も・・・




 確認する事が  出来ません・・。」




私には 前回よりも 「輪郭はハッキリ」見える。


もしかしたら、カタチがあやふやになったり、

もう その場所から「移動」を始めてたらどうしよう・・とか


そんな事も 考えていたけど、



赤ちゃんは まだ お腹の中に 何も変わらずにいてくれた。



私には 何の症状も出ていない。もし少しでも「移動を開始」していたとしたら、
何等かの症状が出て、大会を走るなど、そんな事は 叶わなかった事であった。


良かった。変わらずに一緒にいてくれた事、

一緒に走る事が出来た事、とっても楽しかったし、あなたのおかげで
その先へ その先へと進む事が出来て、苦しかった場面もあったし、



でも それ以上に大きな思い出を作る事が出来た。



とても小さな体なのに、とても素敵な親孝行を 


                     ありがとう。



「やはり状況からして、今回のご妊娠は





 残念ながら



 正常なものでは  




            ・・・ありませんでした。」





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とても綺麗に見えたけれど、





やはり 






駄目だった。






何日か前に見た 主人が「にゃごん」と困ったネコの顔をした夢は


やはり、紛れもない 現実となった。



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そして隣の部屋に戻り、カルテから先程の「子〇で始まる書類」が出てきた。


一瞬 何の書類なのか 分からなかったけど、


”当日の流れの説明書き” だった。


(最初っから 挟まっていたのか・・・・)




(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)


少し 書類を読みながら口頭でも補足の説明があり、
下の書類が、上に上がって来た時に、



現実を突きつけられるかのような 文字が 書いてあった。



病名・・・


(これは 病気だったのか。


 病気 なのか?)





何とか 自分のカラダの内部を何かで「つねった」ような想像をし、
気を確かに持って、説明を聞いた。そうじゃないと


折れ曲がる。



そして質問はありますか、と言われ、何だか 何か発しないと
「ここで終わってしまうような気がして」、何か聞かなきゃと

「え~と え~・・・と」を発しながら 質問を2つほどした。


まず「これを受けなくちゃならないのか」という事に関して、
後々 書類には「自然に待つ場合は」ともあるのだけど、

自然に待つ場合のリスクは 相当なモノがあると説明を受けた。


もう一つは「麻酔」に関してのもので、ネットで 結構
「麻酔が覚めた後」の事を見てたので その時の事を聞いた。


ただ、自分では 言葉にちゃんとしてたつもりだけれども、
先生が「えっ??」って 聞き返す場面があったので、

疲れからか、それとも自分の自信のなさなのか、
それとも 凄く不安だったのか 分からないが、


とても 活舌も悪く ハッキリと しゃべれてなかったのだと思う。




「それでは、術〇の 検査を受けて頂きますので、
 再び中待合で お待ち下さい。」




それから5分くらいして、今度は診察室とは違う別の扉に案内された。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「こんにちは。検査を担当させて頂きます〇〇と申します。

 今回は 大変でしたね・・・・」


この担当の看護師さんは さきほどの先生とは違っていて、
明るく ハキハキと言葉を繰り出してくる感じだった。


もちろん、先程の先生も とてもいい方で
同じ女性の先生だし 毎回安心して診察を受ける事が出来た。


そして、先程の紙が机の上にあり、今度はまるで
「友達」のように話をしてくれた。


さっき「時間が終わるのが怖くて」先生に無理に質問をしたけど、

その必要はなかったみたいで、「同じ事を受けた方々」の状況を
気さくな感じで話してくれた。とりあえず 小さな不安感は取り除けた。


「(〇娠の事)周囲への 報告 とか どうだったのですか?」


「あ、いや…安定期に入った頃に まず”親友”に報告してから・・・

 なんて考えていたんですけど・・・。」





桜が見ごろになっている、そんな頃・・






そして、部屋に入った時から 薄々分かっていたけれど
「腕を乗せる小さな台」みたいのが、目の前に「にゅ」って立っていて、

予想通り 「早速ですが〇血をさせて下さい~。」と言われた。


「どちらの腕でも いいですよー。どちらがいいですかねー?」と

「腕待ち」をしている。



あまり「採〇や注〇は 得意でない」私は、ちょっと真剣に
どちらの腕のほうが、より「負担が少ないか」を 


疲れてる頭で真剣に考えた。



(今日は【右】に顔を背ければ 耐えられるかもしれない・・。)


そう思った私は




左腕を 出そうとして







服の袖を ひっぱった その



一瞬「あ、マズい!!!!!!!!!」 っと さらに超一瞬で


慌てて 左手首


ひっこめた・・・(?)









そして 何事もなかったかのように何の身構えもない
「右腕」を出し

「こちらでお願いします。」と言った。



「あ~、立派な〇管が出てますね!大丈夫です!(笑)」


「4本いきますが すぐ終わりますのでー。」




〇血なんて ホント 10年以上ぶりだったけど、
その方 凄く手際よく上手で チクっとしただけで

後は当初の予定の反対方向に顔を背けて 終了するのを待っていた。



しかし気を使って下さった「ご気分悪くないですかー?」と


聞いて下さったおかげで「現実」に戻ってしまい、

「大丈夫です。」といった瞬間には



気分が悪くなってきた・・・・。



気が遠くなる・・・・。



(ちょっと 辛い・・・。)



そして 気が少し遠くなってしまったまま何とか待合室に戻り、
お会計も終了したけど、


駐車場に戻ろうとしたその自動ドアの手前で かなり気分が悪くなり、

「これは何か飲まなければならない!」と思い、
外にある自動販売機のラインナップを必死に目で追った。




すると、何故か 自分が飲みたい と思える飲料が見つからず、
何か飲まなければ飲まなければともう一度 見なおすと、

「不二家ネクター」というのが 目に入った。

子供の頃、ネクターなんて、凄くご馳走だった気がする。



130円。迷ってる暇なんか 無かった。



そして 斜めりながら 運転席に戻って、慌てて全量 飲み干した。

ちょうど、来院から1時間後の出来事であって、
前回、私が (とても大切な事なのに)主人に言いだす事が出来ず、

きっと仕事しながら 不安な気持ちにさせちゃったかもな事を思い出し、
同じ事は もう繰り返してはならないと、気分が悪かったけど、

今度は しっかり今日の病院での状況と 今「自分に」起こってる事をメールした。


「病院は・・・・・・・な感じで 今 気分悪くなり車で休んでいます。」


主人からは 本当にスグに返信が来た。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

駐車場は 満車になる事はなく、何故か 私の左や 私の右が頻繁に空き、
そこにスグ 別の車両が停めにくる って事が 何度かあった。


そして30分以上 休んだ頃、私の右のところに、黒いワンボックスカーが
バックして隣に入ろうとしていた。私は 当然 運転席にて下を向いていて、
「何を見てる」ってわけじゃないけど、何故か 私の窓の隣を

誰かが ちらちらと いるような感じがしてた。


でも、ここは数少ない駐車場だし、私もいつまでもこうしてちゃ
迷惑になってもいけないので、さて動かそうかな、と思った時、

先程 ちらちら見えていたと思われる隣の方が 病院の中に入っていく所だった。


女性と 男性と 「男性が何かを抱えている」のが 見えた。


右側のワンボックスの 左側面のスライドドアの中が


薄っすらと 見えた。



”チャイルドシート”



(「新しい車に どんなチャイルドシートを用意しようかな、


       な~んて そういえば 考えてたっけな。」)




(1ヶ月検診 とかかな?)




・・・・・・




もう 戻ろう。 今日は どこにも寄らず 帰ろう。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

何故か カーナビは いつもとは「別ルート」を示していて
いつのまにか いつもの道を外れてしまい、全然別の景色になって

一瞬 どこで間違えたっけな なんて思ったけど、

今日は 結構精神的にも「キツい日」だったハズなのに
前回とは違って ちゃんと「心」をここに持ちながら 運転する事が出来た。



家に 無事に戻ってきた。



やっぱりお寿司 少し 食べてきたほうがよかったかな?
でも 病院を出る時は それほど すいてなかったんだ。



少し ラグの上で そういえば「先程 もらった紙」があったな と
思い出して、鞄から その2枚の紙を出してみた。



その”2枚目の紙”を ぼんやりと 遠い目で 見つめた時、

病院では 既に見ていたし 先生が「書く瞬間」も見ていたけど、



改めて 家に戻って その紙を見た時に、





(「こんな(思いをする)ハズじゃなかった・・・。」) と、


自然に 涙が 溢れてきてしまい 書類に



ポタ





落ちてしまった。



”サイン”をして 再び提出する必要がある紙だった為、



「跡が残ってしまう!!」と 慌てて指で 平たく拭った。




結局 やっぱり 自分は 我慢してしまうんだな・・・と



もういいかなって思い・・・




その後は 夜までに



何度か 泣いてしまった。





1年以上、ずっとずっと 私にも「その日」が来る事を
思い描いて、楽しみにしていたのに、




大きな幸せのその先に 



          「こんな日」が 待っていたなんて・・・






それでも 主人が 今日「も」 早く戻って来てくれるというので
今度は もう泣かない と 決めた。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さすがに 主人も 今日の色々は予想してたのか、

それでもその ”2枚の紙” を見るなり、



(ゆきまる・・・・)って感じで


まるで「猫」が優しくすり寄ってきた時のように、


隣に座る 私のふくらはぎ付近に 手の指の真ん中辺りを使って

「スリスリスリ」と私の足に 何度もその指をすり寄せた。




仕事が今 立て込んで とても忙しい時期なのに
「来週の月曜は 午後2時までには絶対に病院に駆けつける!」と





約束してくれた。






そう、来週の(また)月曜日は  とうとう






●●





なのだ。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そういえば 「東京マラソン」を完走した場合に備えて

結構前に「温泉」の宿泊予約をしていた事を 思い出した。




「完走」したら 翌週末は「温泉でくつろごう」


なんて そんな事を考えていたのだ。



でも、最近・・・


万が一 の事を考えて「キャンセル」も頭の中に置いていた。



でも、「先週の金曜日」 お昼頃から「前回の日記」の文章を書いていて、
それが夜の11時前まで掛かってしまい、そこから 文字の誤植を直すのに

深夜2時頃まで掛かってしまい、(要は 日付が変わってしまった)、


その先週の「金曜日まで」が 温泉が無条件でキャンセルできるリミットだった。


キャンセルしなければならないかも、とは 主人と金曜の朝
駅へと向かう車内で話をしていたのに、すっかり忘れてしまい・・・


何でキャンセルしなきゃならないのかというと、万が一
【処置】となった場合、いつになるのか分からないから であった。


いや、もう相当な日数、静かに 私のお腹の中で
赤ちゃんは 過ごしている。


それが「いつ」「私の体が勝手に排除」を開始するかは




誰にも分からないのだ。




だけど 病院から 言い渡されたのが、
「また一週間後」の「また月曜日」だったのだ。


「もし、予約日までに 万が一 何かが起こったら

 この病院、朝方も夜間も開いていますので


 スグに連絡を下さい!」


とも 言われている。






なので、前々から これは予定していた事でもあるし、




体調に 問題が ないようならば

主人と一緒に 【最後の旅行】に行ってこようと思います。






当初の予定は叶わず、「完走」 出来なかったけど 




最後の思い出を





三人で。






今年の冬は この東京で こんなに寒い思いをしたのに、


また雪国に連れ出して ごめんね。だけど とても温かい温泉が
あるんだよ。体調を考慮すると 短い時間になるかもだけど、



”あなたのママ” の名前は 白く降り積もる「雪」を見て


          私の お父さんが「雪絵」と 付けてくれたんだよ。



あなたが「居る」ってわかってから 私たちは 



         終わりのない夢を描いてきたけれど、



本当は もっともっと一緒にいたかったけど…。




それでも、ずっと 静かに 綺麗に お腹の中にいてくれて、



本当に ありがとう。 




本当は あなたの ”パパ” は



ここに書ききらないぐらいの 素敵な 名前の候補を





           たくさん 考えていたんだよ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



お別れは 出来れば いいたくないし、考えたくは ないのだけど、


いつまでも このまま では いけないんだ。






母子手帳も 必要無くなった。




鞄に付けるはずだった ボールチェーンのマスコットも
付ける事は 叶わなかった。



TBSで放送されていて、いつか 一緒に見ようと思って
大切に撮り溜めておいた「コウノドリ」も

赤ちゃんが出来て 喜んでいた 僅かな短い期間に 初めて


第一話を見て 二人で「凄いね凄いね!!」って言いながら感激したけど


それが最後になっている。



しかも 主人は 未だドラマのタイトルを


「コウノリ」だと思っている。



赤ちゃんの成長の為にと病院で薦められ飲んでいた
DHCの「葉酸」っていうサプリも

もう いらない。



秋の 出産予定前後の「その日」の動きも
相当に 考えていた。一人でいる時に 万が一


「陣痛というものが始まってしまったらどうしよう!?」

「もし主人がいなかった場合、どうやって病院まで行けばよいのか?」



”東京都の一部のタクシー会社に 陣痛タクシーというものがあります”


妊婦専門のタクシーで、「まさにその時」
             病院まで 送り届けてくれるのだという。



事前に登録が必要で、登録しようと 当然



思っていた。



だけど、その時には 主人は運転免許を取得しているハズ。

だから 出来るなら 主人がいる時に 「そういう事になって」、



主人に送ってもらいたい、




そんな事を 考えていた。



「立ち合い出産」に関しても、地域や産院によって 対応は
違うとは思うんだけど、私の選んだ病院は 基本旦那さんの立ち合い必須で、


枕元で 手をにぎって、声を掛け続けて欲しいな!


なんて



そんな事まで 考えていた。



ただ 主人は「主人らしく」、




「(オレの)イメージだと、”赤い灯り”が点灯している間、


 その部屋の 外の長椅子に 一人 座って





 頭の前で 両手の指と指を交互に組んで・・・

 ひたすら【頑張れ・・・頑張れ・・・】




そして・・





 ”オギャー、フンギャーーーーー!!!!”なんて 産声が響き渡り、




【生まれたのか、




 妻よ・・・・よく頑張ったな・・・




 ありがとう・・・・】 っていう



 イメージなんだけど!」と 言っていた。




「それ、(ちょっと古い感じの)ドラマの見杉だし!!!!」と



思いっきり 




二人で 笑ったんだ。





どこまでも無限に膨らむハズだった



虹色の「ぷよぷよ」とした大きくて分厚い夢のしゃぼん玉は、



いつしか 色を失い



その膜は 嘘みたいに薄く透明になり、



「待って!」と 必死に追いかけて 触れようとした 




その目の前で



弾けてしまい、









無数の飛沫は




風に





消えた。





跡形も なく・・・。











保健所で案内された4月中に届く「出産のお〇い品」・・・








今は もう・・・・。









だけど 私たちは あなたの事を


短いけれど あなたがいてくれた この日々の事を


あなたがいて 教えてくれた事を 思い描いた夢を






   絶対に      忘れない
     






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私たちが乗ってきた車も 3月下旬に 車検が切れる。


だから その前に 今週末の1泊2日の温泉旅行は


「愛車を最後の旅行に連れ出す旅」でもあったのだけど、



もし 無事に行ってくる事が出来たなら、



それはきっと 深い思い出を ”それぞれ” に残す
そんな旅になるのだろう。







その戻ってきた僅か その翌日の 月曜の午後には









私たち夫婦にとって 













永遠の 「旅立ち」が








待っている。









これが あの「2018 東京マラソン」の



翌日の



出来事。


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          稽留流産
posted by えくんちょ at 12:36| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ読みました。お疲れ様…つらい日々だったね…

ゆきえちゃんのお腹に赤ちゃんが一緒にいて、ずっと母子で
支え愛ながら走って本当に愛に溢れたいいお母さんで胸がつまりました。

旅行、3人で行けるね!それも奇跡だよ!

大切な友達だから私に出来る何かがあるのなら言ってね!
この先もずっとずっと私はそう思ってるから!!
Posted by ちぃ。 at 2018年02月28日 13:40
ちぃ。ちゃん

読んで下さりありがとう。本当「お腹の中にいてくれる」のと”そうじゃない”のは
全然違っていて、どんなカタチであれ「この子の親である」事と この時間が
凄く大切で、残り少ない日々ではありますが、この「時」を大切に過ごしていきたいです。

月曜日に最後のエコー確認がありますが、しっかりとこの目で「姿」を見届けたい。
目が再び覚めた時に 何を思うのか 今は分かりませんが、術後はしばらくゆっくり
休んで体の回復に努めたいと思います。大切な友達、だなんて凄く嬉しい!
今も今までもたくさん心配を掛けちゃって…本当にいつもありがとう!!
Posted by えくんちょ at 2018年03月01日 19:36
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