2009年10月19日

kake.com

今日、走った。久しぶりに・・・!

「ジョギング、久しビリに復活しますたー!実に○○日ビリであります!」

「今日のセットリストは1曲目 ユーミン
              数曲目、吉田栄作(←計3曲 爆)・・・」

こう 書く


つもりだった。

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久しぶりのラン、実に気持ちがよかった。

薄手の上着を羽織っていたけど、結構暑いので
腰に無造作に巻きつけた。

夜の国道がスキだ。

久しぶりだ。

走ってないので 脚に疲労がナイので 実に快調だ。

キロ6分ちょっとで快適に走る国道。

高崎の夜。

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そして行程も 半分以上過ぎた 場所。


目の前に 一筋の 閃光が 走った。

上空



ではない。

上空から

下へ。

ポト

何だかよく分からないが かなり明るい発光体だ。


しかし、たまたま一粒 何か得体のしれないモンが

「ポト」っと

落下したのだと思った。

しかし 何だか「きっともう一度ある(落ちてくる)」(かもしれない)と

その落下したモノが描いた軌跡を

広角に見据えた自分の瞳は、

見逃す事はなかった。


再び、「ポト

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今度は 軌跡を 途中から

落下するまでを完全に捉えた。


ドロっとしたカタマリが
異常な光を発しながら 落下するのを。


私は 感じた。

「温度」を。

しかし、その次の瞬間、

一瞬にして 

「寒気」に変わった。


その軌跡が描いた「始まり」を 初めて捉えた。


「何だろう?これは!!??」

「これは装飾なのか?」

「よくある装飾なのか?」


間違ってはいけない。

とにかく落ち着いて、慌ててはいけない。


そして数秒、冷静に状況を判断。

「た・い・へ・ん・だ!!!!!!!!!!!がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

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えくんちょ、入口がありそうな 左側から回ってみる。

入口がない!!!

今度は右側から回ってみる。

やっぱりない!!!!


どうやって入るのか!?


でも 右側は 急な坂道になっていていわゆる「地下1階」っぽい位置に
入口を発見。

階段を駆け上がる。


すると「1階」の位置にレジが見えて
奥のトイレっぽいところから女性が歩いているのが見えた。

従業員じゃなかったら困るので、

ちょっとイキフンを確かめつつ、数秒で

「いらっしゃいませ!」

従業員だ!!!

「あ、あの・・・ちょっと外に来てもらえますか?」

exclamation&question」(店内一斉フーリズ…)

「ちょっと 外 火が見えるんですがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

「え、火 火 火!!!!??????」



奥から 男性従業員もすっ飛んできて、

私も階段を駆け下りて 外壁へ続く坂道を駆け上って案内した。



「あれです!!あ、下 ポタポタ火が垂れてきてます!
 危険です!!気をつけて下さい!」

焼けているのは お店の外壁(屋上部分)に這わせたケーブル。

装飾的なケーブルではなく 幾重にもしめ縄のようになった
ちと用途不明なケーブルから
火が出ていて 繋がっていたと思われるケーブルは

二つに分断されて 70cm位 無くなっていてその左右から火が出ている。
外壁には燃え移っていないが、ケーブルはビニール?のような素材で

自ら消えるとは到底思えない。つまり そのままの状態では外壁全体を
一周しているケーブルは すべて燃え尽きる事になる。

ポタポタと落ちるビニールのカタマリは 地面に落ちる寸前まで
オレンジに発光し続け、もし人が下を歩けば 直撃するかも。

もうちょっと左によって走っていたら タイミング悪く直撃したかもしれない。

ものすごく熱いビニールが 皮膚を 繊維を直撃したかもしれない。


1つ目の落下の瞬間を見れたのが 幸いした。
「もう一度落ちるかもしれない。」と思えて、

何なのか 分かりたくて もう一度 落ちたオレンジの雫が

異変を、危険を、緊急事態を 知らせてくれた。

女性の店主は 不安げに炎を見つめ、
男性店主は 再び店内へと駆け戻っていった。

消防へ通報、したのか、

それとも 建物自体は3階位の高さだが 屋上に出られる
構造だったらならば消火器を取りにいったのかもしれない。

いずれにしても 高崎の国道17号に面している
いつもジョギングしている その場所で、

入った事もなくて 焼き肉やさんなのか 中華料理やさんなのかも
夢中杉て 分からなかったけど、

久しぶりのジョギングで まさかこんな事に遭遇するとは

夢にも思わなかった。

第一発見者として お店にまず知らせる事が出来た。

やはり 状況からして「ショート」が原因なのだと思う。



これから寒くなるにつれ、美しいイルミネーションが
ユラユラキラキラと煌めく嬉しい季節がやってくる。

コードは傷んでいないか。配線は適切か。
屋内用を屋外用として誤った使い方をしていないか・・・

コードを完全に溶かして まだまだ燃え上がっていた炎。

お店には お客さんだっていた。

たまたま通りかかっただけだけど、
異変に気がつく事が出来て 良かった。

震えた。


怖かった。


きっと 無事に消し止められた事と思うんだけど、

家に帰ってきて 例えば自分のウチの屋根の一部でも燃えていたとしたら、
それはとても怖い事だと思えた。

だから あの店の人にとっては とても怖かった事だったと思う。

・・・・


10km以上 走ったハズだけど、

手元のガーミンは

7.85kmを指したまま


止まっていた。

posted by えくんちょ at 23:08| 群馬 ☀| Comment(6) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても怖かったですね!大丈夫でしたか?
えく様に怪我もなく、またお店の人に知らせることができて良かったです
そのまま放置していたら今頃オオゴトだ~!!!
Posted by ほえる at 2009年10月19日 23:38
ほえるちゃん、おはよ~ございます!いや~、歩道に向かって不規則に
ボタッ・・・ボタッ と落ちる雫が火災のせいだと気がついた時は
本当に怖かったです!でも私が見かけたのが ちょうどまだ初期と
思われ、早めに店の人にお知らせする事ができてよかったー!

身の回りのモノがいつどんなカタチで出火するかなんて想像が
つかないけどもホント火事だけは気をつけたいと
季節柄 かなり身が引き締まる出来事に遭遇してしまいました。
Posted by えくんちょ at 2009年10月20日 06:29
いやー、
運が良かったのか悪かったのか?!
でもえくんちょちゃんのお陰で初期対応。
やっぱりみんな良かったー♪

綺麗なイルミネーションにはトゲがある。。
Posted by ずるうさぎ at 2009年10月20日 13:56
お手柄!! いえいえ、それは後から思うこと。
その瞬間はビックリなんだかなんなんだかわかんないけど、必死だったでしょうね。

大事にならずホントにヨカッタ♪

そしてえくんちょさんにも熱い滴が直撃しなくてホントにヨカッタ~♪
Posted by けーこ at 2009年10月20日 15:44
ずるうさぎさんこんばんはー!お店の種類は何度も通りかかってる
のだけどちゃんと見てなくって、でもイキフン的に中華や焼き肉っぽい
店なので、よくあるトーチっぽい火がメラメラな装飾のアレ
だったら困るのでちゃんと見たら 火が不規則に燃え上ってるのを
見てやっぱ慌てたよ(アヒー!!)でもマジラッキーな事に初期だったので
見届けてはいないのだけど初期消火可能なレベルで収まったかも!

冬のイルミ、そろそろだよね!たまにニュースでも見るけど漏電とかの
火災はいつ何時襲ってくるか分からないからマジ気をつけたいよね!
Posted by えくんちょ at 2009年10月20日 19:35
母さん!まさか日常「日課」としている事が これほどまでに
ささやかに役だった(役立てた)事 怖かったけど嬉しく思いました!
ラン途中なので顔面は盛ってないし(爆)、髪の毛グチャグチャだっただろうし、
お店に入るには不可思議な格好だったので一瞬ひるみそうだったけど
お店の内部に如何にうまく伝えるかに気をつけたんだ!
※内部にはお客さんもいるし、いきなり「火事です!」はマズいので!

熱いアレは不気味な光と温度を発しながら垂れてきました…
熱く燃え上がるのは松岡修造だけでじゅうぶんだと思いました(アヒー 爆)
Posted by えくんちょ at 2009年10月20日 19:39
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